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生地の一期一会

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今はリクラプンティーニが主流で、どんな選手も使用しています。

煌びやかで好きな生地で私も好きな生地です、しかし、使用頻度は極僅かです。

使うのはウルティモドラゴンぐらいです。

 

本日は生地の貴重度を独自に考えました。ランキング形式でわかりやすく思います。

『物の価値を見出すという事は流通量が一つの指標になります。

貴重価値が高いものは絶対量が少ない物です。

そして、ヴィンテージマスクとは、その貴重な生地で、最高の職人さんに製作してもらうという事です。』

 

生地の貴重度ランキング

SS ゴムラメ(各色)草ラメ、旧サテン、Vラメ、ストライプラメ

S 旧銀ラメ、各色旧ラメ(発掘金以外)、生成ラメ

A 旧金ラメ(発掘)テルレンカジャージ、旧ブリオザ、旧シルク、旧新ラメ(80年代に出始めた頃のラメ)台湾ラメ

B スポル生地、新茶ラメ、

C LAラメ、コリアンラメ、玉虫ラメ、パールラメ

D 金銀以外の新ラメ

これ以上に貴重な生地は沢山あり、名前が付いていない物もあります。

新ラメと旧ラメの中間の様な生地も見た事がありますし、ラジートラメの昔の物も貴重です。

 

今は新ラメ生地の生産縮小があり、ラメも少なくなってきています。

新ラメもクオリティーも変化してきて、10年前とは違い薄くペラペラした感じになっています。

旧新ラメは旧ラメの流通が無くなって、新ラメが出始めた頃の生地です。

80年代中期の旧プエブラに見られます。初代タイガーマスクもこの類のラメかもしれませんね。

 

日本はリクラなどの生地は豊富ですが、ヴィンテージ生地になるとほぼありません。

アメリカのマニアは60年代70年代の生地を探し回っています。

運よく私に情報が入ってきたら、高額でその生地を購入します。

入手困難な生地は当時でも高価なままで、マスクにそこまで価値を見出していない時代は安く注文されていたと思います。

当時の職人さんは生地の値段に釣り合う金額で受注していたら少し変わったのかもしれません。

 

SS、S、Aのレベルは入手不可能レベルです。奇跡的に10年に一度チャンスがあるぐらいです。

もし、見つかっても状態が悪い物が多いです、旧シルクはリスマルクでお馴染みの生地ですが、剥げてボロボロになります。

 

以前、運よく旧銀ラメを購入しましたが、嬉しくて3枚ぐらい連続で作ってしまったら、残りがかなり少なくなってしまいました。

かなり安価で譲ってしまったり、あげたりしました。貴重な生地は大切に使う事を学びました。

しかし、箪笥の肥やしにするのもどうかなと思っています。

月に一枚ぐらい何か放出を検討しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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