素材について。(La materiales)

東大門の生地問屋街 生地

一流の職人さんは腕は間違いありません。

次に拘るポイントは素材です。

 

絶版になった

旧サテン

旧ラメ

ストライプラメ

その他多数、、、

スポルはメキシコに存在しています。

驚いたのがストライプ柄のスポルもありました。

逆に日本にしかない生地も沢山あります。

ストレッチサテン、エラスティックラメはrame japonsesなんて言われてたりもします。

僕が使用する生地はラメ、ジャージが主です。

ラメも特殊なラメがあれば即買いしています。生地は一期一会です。そのお店に行った時に合ったら即買ったほうがいいです。

高くても買うようにしています。革も同じです。革専門店に足早に行き良い物は購入しています。

依然プエブラの古いエルサントを見た事があるのですが、一般的にジャージといえばポリ系のストレッチ生地なのですが、そのサントは綿のグレーの生地でした。弱ストレッチで腰のあるとても良い生地でした。

最近その生地を偶然手に入りました。色は白なので早速カトクンリーを作製してしています。

生地を見ていて色と革のセッティングを想像してこのマスクいける!など考えるのが最高に楽しい物です。

今月韓国に買い出しに行こうと思います。

 

 

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