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巨匠の流儀(豊嶋さんの哲学)

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皆様闘導館から発行されました”巨匠の流儀”をご覧になりましたか?

日本で初めてのマスク職人さんです。

この本には豊嶋さんの粋な”人生訓”が並べられています。

師匠は実際に会った事はないですが、ロペスとマルチネスでインスパイアを受け後に自分の世界観を構築していく事です。

そして、マスクはマスクと割り切っているところです。

マスクは選手が被って生きるのであってマスク自体と言うよりも存在を重視しています。

なので、愛情を注ぐというよりも、仕事としている比重が高いようです。

大胆さの中の譲れない繊細さがあり、なんとも人間らしく、裏表の無い方です。

マスク職人さんでキッチリしている方は、この年にこのマスクを納品したなど、記録を取っていると思いますが、

豊嶋さんは気分次第で色々工夫するようで、選手納品専用にこれをするとかは考えていないようです。

これは製作中の閃きの繰り返しなのでしょう。

センスを磨くたびに旅をしたりしたようで、その感性は他の追随を許しません。

彼が描く”長州””龍”の飾り文字のセンスは驚きました。芸術家だなと思させます。

絶対的な存在だなと確信させられます。

メキシカンとは関係ありませんが、日本に礎を築いた”巨匠”の本です。

是非手に取って見て頂きたく思います。

11月15日現在ページを確認したところ、完売しています。

次の刷りを待ちましょう。

特設ページはここから。

 

以下雑談

次回はB級ルチャドールマスク列伝です。

ウンベルトさんもそうですが、その人にしかできない世界観ってありますよね。

もうその人の生み出す物が見れない喪失感は大きいです。

Facebookを見てもテスティーゴを偲ぶ動画が上がっていました。

メキシコの死生観は日本と違い様で、思い出をそれ程悲観する事なく語っていました。

私は、若くして、コロナが原因なんて何とも切なく悔しく思います。

 

 

 

 

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