昭和のスーパースターが次々と亡くなっています。
私のアイドルであり、元気をもらっていたアントニオ猪木さんもお亡くなりになりました。
功績は偉大過ぎて書き切れません。
仕事で落ち込んだ時は『炎のファイター』を聴くと湧き立ちますし、YouTubeで近況を見る度に
元気になって欲しいといつも思っていました。
昭和の英雄がいなくなる度に切なくなりますが、残された私達は先人の築いた道をさらに切り開き、
次に繋げなくてはいけません。
「この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。 踏み出せばその一足がみちとなり、その一足が道となる。 迷わず行けよ、行けばわかるさ。」
人生とは常に歩き続け道を開拓し続ける事。
若造が偉そうに人生訓を語るには早いですが、元気があれば何事も何とかなると思います。
皆様もどうかお元気にいられます様に。
切なくも辛い日ですが、前を向いて進みます。
ご冥福を心からお祈りいたします。ありがとうございました。