極悪女王
ダンプさんの半生とクラッシュギャルズを中心に70年後半から80年年を描いたドラマです。
ストーリーも素晴らしく引き込まれてしまいました。
ネタバレになるので深くは話せませんが、当時は私情が本当のアングルになったり、それをまた煽る上層部。
プロレスの人間ドラマが繰り広げられています。
マスク
私はどうしてもマスク職人なので、マスクに目が入ってしまいます。
クレーンユウさんのマスクとラ・ギャラクティカのマスクですね。
応援用のマスクぐらいのクオリティーだったので、衣装屋さんが製作したのかな?って思いました。
クレーンさんは後半は赤ラメのマスクになっていました。
はじめは手縫いの可愛いマスクだったのが良かったですね。
この時代は職人さんが限られていました。恐らく豊島さんなどの作品かな?と思いました。
後半の赤ラメは顔とフィット感がなく口が浮いていましたね。
しっかり被ると良いのかも知れませんが
型紙の違いは大きいですよね。
日本の伝統
日本はなんと言ってもOJISAN系列のマスク職人さんがお多いです。
彼のインタビューを読むとスクール生に全てに型紙や素材の入手先も教えていたようで
そこで学んだ生徒さんは豊嶋さんのDNAを受け継いでいるわけですね。
マシーンの本体は彼にしか出せないラインだと思います。
様々な方の作品を見てみると、OJISANの様な型を感じます。
ビートルズみたいにマスクの源流を追ってみると豊嶋さんに行き着きます。
あの形でジャストフィットなので凄いなって感じます。

大雑把に書きましたが、メキシコの方は私の好みの形ですね笑
顔に対して口の隙間ができるのは首とおでこで固定されているからですね。
上の写真は首空いちゃってますが、首にくっついていると思ってください。
ジャストフィットの完璧なマスクを見ると完成度が高いと感じます。
雑談
原材料不足により材料が値上がっていますね。
ボンドが無くなったので購入しようと思ったら、数年前の2倍の金額になっています。
G17のボンドは品質はいいにしても、時間が経つと黄色いのが表に出てきて
汚くなります。Gクリアーは高い代わりにボンドが出ないのでいいですね。
ここ10年はGクリアー一択です。
メキシコ系の職人が使うゴムのりもいいのですが、缶からヘラで掬うのが面倒です。


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