深掘りシリーズ(マスク本)

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Mask collection

平成11年に発売された通称『マスク本』当時のマスクを特集する本はなく

これが初めての特集本だったと思います。

内容も素晴らしく『ゴング』が監修しているので良いマスクが沢山掲載されています。

しかし、内容が詳しく書かれていなかったりします。特にマスクメーカーに関しては

記述が少なく、今となればメーカー判別ができるものが多く見られます。

今回はマスクのメーカーを深掘りしてみたいと思います。

当時購入して後にメキシコに持っていたらメキシコ人のある職人さんに盗まれてしまったので再度購入しました。

マスク紹介コーナーがあり、注釈ではマスクのメーカーは書いていない代わりにそのマスクマンの歴史が書いています。

プエブラ製

これは分かり易いですね。

フリア製です。巻き込み処理が特徴です。

試合用はフリア製でプライベートはLR製となっております。

スポル生地のブシオ製です、

アロン製のソラール 

目のラインが揃っていますね。

青黒、水色ラメ、銀ラメはロペス製ですね。

赤ラメはアロン製

下のはプエブラ製です。群を抜いて最高の表情をしています。

マルチネス製のカトクンリーです。

ストレッチサテンにひも通しが赤なのも良いアクセント

口の処理がマルチネスっぽいですね。

80年代ローリン製

型紙が今のものとは違いますね。

ウルトラマン ブシオ製

タリスマン マルチネス製

ブルーパンテルはポニー製

それ以外はブシオですね。

言わずと知れたウンベルト製

最高の表情のマルチネス製、真ん中からセパレート式になっているような気がします。

アルフレッド・フェルナンデス製

これはウンベルト氏に教えてもらいました。

最後に

今は情報が行き渡って『どこ製』というのが分かりやすくなっています。

昔のオークションはメーカー不明が多い中珍しい良いマスクがありましたね。

今はほとんどありません。

マスクを取り上げている本は『空中線』シリーズなどありますが、素晴らしい本となっています。

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