解析シリーズ#22 カトクンリー

目次

はじめに

ローリンのカトクンリーの紹介です。

ラウルロメロが有名ですが、ローリンも使用していたと思います。

80年代のローリンカトを伝えれたらと思います。

2枚紹介紹介します。

一枚目

45度カットがあるので83年以降の古いマスクです。

本体の形はレトロな昔のローリンですね。

紐通しも湾曲しており雰囲気がカッコいい。

真ん中の眉間は下地の紺色の部分は継ぎになっていますが、赤の部分は一枚革です。

紺色の部分は上の部分が湾曲がありかっこいいです。同じ幅のものはよくありません。

ラウルロメロのマスクを参考にローリンのセンスで仕上げていますね。

近年のローリンカトは目尻が鋭く表現されています。

伸びないサテンのような生地

旧サテンの様な輝きが美しい

裏ばりは口と紐通しだけ施されています。

目の所はありません。

近年のは目のラインは全て裏張りが付いています。

ベロもシングルステッチで先がとんがっています。

ステッチ幅が広いですね。

紐通しの頭が小さいです。

ローリンは特徴がわかり易いために年代特定が楽だと思います。

最後に

ローリンのマスクはどの時代も綺麗に製作されています。

年代毎の大まかな特徴があるためにわかりやすいのも特徴です。

縫製の正確さと完成度は2000年以降の物の方が綺麗ですが、この時代にしかできない彼のスタイルがあります。

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