マッハ隼人ミーティングを行いました。
私自身マッハさんとは数年前から交流がありました。
しかし、実際に会ったことが無いのと、知識がそこまでないので、今回は当事者の方々、マッハ隼人のファンクラブ会長、副会長、会員の方が集まって、当時の資料を見たり、マスクを見て品評しました。
3時間の長丁場ですが、本当にあっという間でもう1時間延長でも良かったぐらいです。
資料が見切れなくて、見ないままの物をも多く残念でした。
では具体的にどのような思い出の品が出てきたと言うと、当時の雑誌、パンフ、海外のマッハさんが特集されている雑誌、実使用のマスク、レプリカマスクなどなどです。
歴史はgスピリッツの知識しかなかったので当時の生きた情報が入ってきたことがとても新鮮でした。
マスクはマッハ隼人と検索するとトップに来る画像の本物のマスクが多数見ることができました。
アントニオマルチネスのマスクが主なものです。先代の縫製技術がいかに素晴らしいかを再認識しました。
当時のマスクを未だに大切に保存しているファンがいるのは嬉しい限りです。
圧巻だったのが、チカナタイプの当時物の旧ラメアントニオマルチネス製が3枚並べた絵が忘れられません。
散り散りになったマスクが一箇所に集まる貴重な会でした。
会場限定発売の貴重なマッハアルバムも手に入れる事ができました。本当に感謝です。
そのマッハファンのお陰で会が成立いたしました。参加いただいた多数のマッハフリークの方々に感謝します。中には遠方から来られた方もいました。
そして、残念ながらも定員になってしまい会場に来れなかった方々申し訳ございませんでした。
マッハ会は今後わかりませんが、またマスクの集いは行います。
日本にはまだまだマッハファンがいる事がとても嬉しく思う会でした！
