Dibujo de Mano negra
creo que primera mascarero de lopez primera
luego cambiar alejandro “puebra”
Mano negra e hay tres moldes
cada marca difelente de cara
今回はプエブラ特集は一旦休憩して、マノネグラについてです。
マノネグラのマスクはロペスから始まっていますが、
このマスクのデザイン性は素晴らしく、美しいに尽きます。
ロペスから、プエブラに移行してもそのデザイン性は保たれていて、
同じ型紙かな?と思わせるぐらいのデザイン性の高さを表しています。
マノネグラもマスカラスのマスクからインスピレーションを得ているように思います。同じようなデザインがありますよね。
私の知っている限りマノネグラの型紙は3種類あります。
まずはこれ
初期のマノネグラとの事で、後にローリンもこのデザインを作製しています。線がやや細いです。耳の模様が現行と逆についています。
次はこれです!最近発見した事ですが、目の形がラグビーボールからティアドロップに変更期の貴重な写真です。今の形状に似ていますが、目のくり抜きが現行とは大きく違います、目尻が美しく曲線でカッティングされています。更に目の大きさも違います。大きめです。
これも、耳が逆付きです。
現行タイプ、80年代からはこのデザインに落ち着いています。
目の形もこのタイプが多いです。やや線が太くなっていて力強さがあります。耳もこの形になります。
マノネグラはメーカー毎に表情が違います。そのうち紹介できればと思っています。
マノネグラを作っている時はデザインの美しさを感じながら作製できるマスクです。そのうち紹介いたします。
コメント
こんにちわ。
マノネグラでブルー生地に黒縁取りの逆色バージョンのローリン製も
好きでした。
やはりこの時代のマスクは芸術を感じますね。
息子さんが口空きバージョンを使用していたのも懐かしいです。
これからもマスクの魅力、素晴らしさをお伝えするお話期待していますね。
テーブルマッチさん
コメントありがとうございます。
ローリンのマスクもありますよね。ローリンは鼻の作り方がガッチリとしていますので、特徴がありますよね。
最近のマスクの傾向としては矢切ブームになっていますね。それはまた今度書きます。
次回はミルカラス書きたいと思っています。