グラビアでも良く兄弟揃って写っている物を良くみました。
70から80年代を彩った彼らのマスクは輝いていました。
今その時代のマスクを購入するとなるとかなりの高額になってしまいます。
だからと言って2010年以降のプエブラは型紙が変化していてると言われています。
型紙は消耗品で壊れてしまったら、また描き直したらしいです。
なので、徐々に表情が変化したようです。
80年代のマスカラスも何種類かのトレードの表情があります。
何時がこの表情と言うのは困難ですが、80年後半になると型紙自体が違ってきました。
70年代から80年前半のマスクは横においても絵になります。
今回は緑を基調とした定番カラーで揃えてみました。
マスカラスはその時代のマスクの寸法を計って作りました。
もっと細かく調べる必要があるのですが、それはまたの機会で。
やはり同色で並べるとなんともカッコ良いものですね!
因みに見てわかるようにドスとマスカラスでは大きく本体の形が違いますよね。
マスカラスも四角い昔の本体をイメージしています。
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