更新を滞らせて申し訳ございません。
マスクを作成する事が多く中々時間が取れませんでした。
マスカラスオーダーを頼まれて、アルコン戦のマスカラ戦のタイプを作製した後に、
再度マスカラスのトレード熱が蘇り、型紙を作り直して採寸し直して、再度作りました。
マスカラスのマスクの魅力はどうしてその型紙に辿り着いたのか?というミステリアスな部分もあります。
年代によって大きさが違います。
マスク本をよく見ると本体の形が全然違う事が分かると思います。
では、何年に大きかったのか?と言われても回答が難しいです。
79年のマスクは大きめでしたが、81年は小さめ、83年はとても大き目88年はもっと大き目、
なので、年代までは私は判断ができない事が多いです。
そもそも思っていた年代が違ったり、、、基準が解らないことが多いです。
そういう時は有識者に助言をもらう事にしています。
マスカラスのトレードをずっと追いかけていたら、好きな本体の形が出てきます。現プエブラの様な形、強いて言うなら
縦長でしょうか。これは81年のマスクも同じ様な型紙が存在していました。
ソルチャのプエブラ編を見ると縦長の形と大きくて四角い形の物があります。
私は両方好きですが、ずっと求めていたのが四角い形の大きめの本体です。
平置きのシルエットが美しいですし、ハートから紐通しまでの距離が長いのが
昔のマスカラスを彷彿とさせます。
「縦長」「四角」が解らない方が居ましたら教えてください。画像アップします。
次回今できる最高のマスカラストレードを作りましたので、アップできればと思います。
執筆していたらマスカラスマニアの方たちと話したくなりました(笑)
コメント