解析シリーズ#25 トルナドネグロ

古いローリンシリーズも最後の一枚ですね。

普通の作りじゃないので、興味深いマスクです。

クンフーの様に上下継ぎマスクです。下がサテンで珍しいです。

目の荒いメッシュが2重に施されています。

比較的近年の作品と言っても90年代だと思います。

顎から頭までトルネードが施されています。

キン肉マンにいそうなキャラですね。

生地を2分割するセンス良いですね。

紐通しがこの時期から細くなりますね。

そしてベロが際のステッチではなく内側に入っています。

ステッチ幅もやや狭くなります。

ベロはスポルの表側です。大まかの形は変化ありません。

幅も今と同じ16ミリぐらいです。

十字テープが15ミリぐらいある幅が広い物です。

他にも使っているのもを見たことがあります。

この時期は裏から縫っているように思います。

なので、糊は付いていません。

アビスポンは開きっぱなしでしたが、こちらは十字テープで補強されています。

十字テープは横から付けて後に縦を付けています。

縫い幅が広いですね。

現代風の紐通しの形になっています。

この竜巻の表現は素晴らしいですね。

本体も現代っぽく見えますね。

目次

最後に

古いローリンシリーズいかがでしたか?

今のスタイルへの移行が見て取れますね。

この時代のマスクは納品用しかないので、選手への試合用と言う感じがして良いですね。

70年代から活躍している職人さんはどれも個性があって興味深いです。

ローリンは年代ごとの区別がつきやすいマスクですね。

この選手の名前が自信がないのですが、違ってたら教えてください。

※解析シリーズをご希望の方はメッセージください。往復の送料のみでマスクを細かく解析いたします。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • このブログができた年から楽しみに拝見させていただいております
    Trnado Negroは80年代にはマスク剥がされて、長髪の素顔で試合していた気がします

    • コメントありがとうございます。
      このブログも11年目ですね。そこから見てくれてくれてありがとうございます。
      このマスクも素晴らしいですよね。
      デザインが秀逸です。

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