日本にも来日し激しい戦いを見せてくれた「ビジャーノ3号」
日本名はなんて言ったのか忘れました。
タイガー戦が有名ですが、メキシコでは「ペガサスキッド」とも好敵手だったようです。
残念ながらアトランティスにマスクを取られてしまいましたが、何故かマスクを脱いでから
爆発的な人気が出た選手の1人です。
ビジャーノも様々なメーカーが作成しています、どこのメーカーも個性が出ていて興味深いものです。
カラーリングも色々あるようですが、やはり淡いピンクが1番似合っているような気がします。
1号から5号までのビジャーノの見分け方はわかりませんが、古くはアントニオマルチネスが作ったり
後にローリンが表情の確立をしたと思います。
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