素材はモチベーションになる。

よもやま

ラメの流通が無くなってプエブラは一時マスク製作を断念したという噂がありました。

実際はその時代のルチャのビジネスが落ちたのが原因でした。

しかし、職人からすると素材の重要度は高く、製作意欲にも直結します。

ファンの方も生地屋さんに行くと「この生地でこのマスクを製作したらどうなるか」など

妄想すると思います。

そのひと時が最高に楽しいのは私たちも一緒。

最近ではブライトクロスで手に入りにくいカラーを手に入れる事ができたり、赤エナメル上質の物を手に入れて惜しげもなく使いまくっています。

その材料も無くなると製作を断念しモチベーションも下がります。

特に、拘りが強いと『この質感の革じゃないとダメ!』など出てきます。そうなるといつ製作ができるかがわからない状態です。

例えば、断面が白い黒い本革は今手に入りません、革屋さんのご主人に聞いてみると、裏側も染める方が本来は高いそうです。白いと割れると中の白い部分が露出するからだそうです。

しかし、マスクの世界はタイガーマスクやマスカラスは断面が白い方がしっくりきます。

素材探し

素材探しは困難を極めます。

ジャージ生地は十分に出回っていますが、これぞ!という質感は少ないです。

色味が悪かったり、伸び過ぎたり難しいです。

大切に使ってきたテルレンカジャージももう在庫が無くなりました。

エラスラメも販売が終わり、素材の大切さが身に沁みます。

そんな大切な生地でも失敗はする時はします、代替がないものはガックリきますね。

旧オレンジゴムラメがもう一度手元にあれば、、、なんて思います。

生地は一期一会です、職人さんもファンの方も生地屋行った際には

「これぞ」というものは購入しておくといいです。

たまに職人同士で情報交換をする事があります、アンテナを広げておく事が大事です。

皆様とギブアンドテイクできればと思います。

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