闘導館に行く。

はじめに

プロレスグッズの聖地といえば闘導館です。

グッズやマスク、イベント多岐にわたる柔軟性があり、業界では一番だと思います。

今日は店内のマスクを見させてもらいました。

とことん写真を撮るセンスはないなと思いながら、気になるマスクを撮りました。

本物のマスクが見れるのと、ディスプレイが大きめのマネキンなので、マスクのクオリティーが大きく反映されます。

素晴らしいマスクは一際引き立つ演出になっていますね。

プエブラは文句なく、フォルムが完璧でどの角度から見てもスキがないマスクです。

奥からセニョールコマさんの作品と手前はロペス3世です。

こう見ると大きく型紙が違うのがわかりますね。

スターリングスパンデックスを使用していました。

その職人さんの縫製や構成がよくわかります。

ブシオの旧ラメのマスクです。何代目かはわかりません。

超貴重な生地です。

メヒコアオラで掲載されている貴重なマスクです。

このガラスの中のマスクは貴重な物のみです。

マネキンもメキシコの小さめの物を使用しています。生地に負担がなく良いのかも知れませんね。

この時代のマスクはどれも手に入らない物ばかりです。

職人も選手も共に全盛期のタイミング的に最高の時代です。

旧プエブラ85年頃かなと思います。

旧プエブラ後期、旧ラメの供給の最後の方です。出来も雰囲気も実績も素晴らしいマスクです。

マイナーオーバーシリーズです。

この時代はどこかで使用していたとは思いますが、メディアに出ていない為に周知度がないので安め設定です。

作り手から見ると細工の細かさ、デザイン性といい素晴らしいマスクです。

旧ビクトル製のマスクは玉数が極端に少ないです。

僅かな期間しかビクトルは制作していないのと、完全選手納品用のマスクしか存在していません。初期ビクトルと後期ビクトルでは作りが違う様です。

後期はラウルの色が色濃くなります。

ソルチャのマスク本に掲載作品二重生地裏に紫の生地を使うセンスが◎

クンフー80年代ラウルロメロ

ステッチが白糸になっています。

紐通しが短く、この時期に確立したデザイン、プエブラからバトンタッチして昇華したデザイン

ラウルの80年代中期ぐらいのドスカラスです。大きめの刺繍に珍しいラメのマスクです。ラウルはジャージとスポルが多く占める中ラメは珍しいですね。

80年代ラウルのドスカラスの配色センスは他の人にはない素晴らしいものがあります。

プエブラ製もありました。

右側には茶色の色のドスカラスです。

これも素晴らしい。

このマスクは驚きました。80年代にはリクラプンティー二(ホログラム系レオタード)は無かったと思います。

当時のホログラム系の生地は大変貴重で高かった物だと思いました。伸縮するのか気になります。

よく見る配色ですが、爽やかな色合いで好きです。伸びないラメで、メヒコアオラに掲載されている物ですね。

最後に

日本一のプロレスグッズ屋さんだけにマスクも沢山展示されていました。

マスクは流動性があり、1ヶ月でも変わる物だと思います。

私が以前所有していたロペス製のマスカラスがあり再会したりしました。

店員さんは日本やメキシコ、ヴィンテージの知識が必要になり、本当頭が下がります。

巣鴨は周りに美味しい食事もありますし、巣鴨でマスク会とかも面白いかも知れません。

丁度私がお邪魔した時にはイベントスペースが空いていたので仲間を集めて、そこでマスク会したら凄い事になりそうです。

また、タイミングがあればお邪魔したいと思います。

ありがとうございました。

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