Creo que El harcon fabrica bien dificil
mascarero e cada epoca hay difelente de moldes y coser y estilo
tengo ganas de aprender como haser mascara de cada epoca
同じメーカーで同じマスクを見比べてみたら、微妙に違いが見れます。
年代によって型紙が変わったり、作風が変わるようですね。
ラウルも2000年以降ぐらいから喉テープタグ付けたり、
細かく仕様が変更されています。
このアルコンも喉テープのある物とない物を見比べてみました。
まず本体の形がやや違うようです。お皿のラインが変更してあります。なぜ変更したのかはわかりません。サイズも若干異なると思います。
アルコンの作りが難しいと書いたのですが、やはり難しいです。
大きな模様の上、ジャージ生地を挟んでいるので安定しません。
コメントでも頂きましたが、作り方が違うのかもしれませんね。
あとは、本体の形が特殊です。オリジナルはアントニオマルチネスの前傾の流れですが、ラウルも十字のラインは低くて、後頭部に連れてやや高くなる型紙です。これはセプティエンブレネグロにも使われているものに近いです。
作風を考察する楽しみがある素晴らしいマスクです。
コメント
こんばんわ。
ラウル製のアルコン素晴らしいですね。同じ職人さんでも年代によって型紙、作風も変わること良くありますよね。それがまたマスクというジャンルの楽しみの一つだと思います。例えばドスカラスでも1985年のラウル製と1991年のラウル製では鳥の形状まったく違うんですよね。それを色々と想像している時間は私にとって至福の時なんですね。私はマスクを作るという事はまったく出来ないのでどんな職人さんにもリスペクトなんですよね。これからもマスクで私を熱くさせて下さいね。
今後とも宜しくお願い致します。
テーブルマッチさん。貴重な情報ありがとうございます。私もラウルのドス絶対に型紙何種類かあるよなって勘繰ってました。やはりそうだったんですね。私は2種類持ってますが、微妙に違いますね。
そして、マスクの楽しみ方が全く同じです 笑
時代によって変わるのはロマンですね。