マスカラスが60年代にデビューして、アレハンドロ”プエブラ”と出会い千の顔が昇華したのが70年代中期からでしょうか。
昔のマスクの資料を見てみると本体の変化があります。
その一部がお皿の大きさです。
お皿の横の幅が広く”大陸”の貼り付ける時も違いがあります。
外側の大陸の角が十字よりも真ん中、お皿の内側にないっている事。
古いマスクを見てみると、この様な形になっています。
アレハンドロさんは時期によって”アップデート”して表情と本体を変化させています。
復刻の良さもあるのかもしれませんが、やはり70年代後期80年代初期のプエブラは極まっていると思います。
ピンクのラメはプロトタイプで本体を調整して作成しました。
他のマスクは旧プエブラです。
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