マスカラスの沼からマスカラスの修正を何度も繰り返していました。
本体の型紙を何度も切り貼りしていて、「これだ!」と確信できた時は
マスクの作製時の”胸のときめき”が高まります。
やはり、70年代後期80年前半のバランスを目指しています。
縫製も見直して時間かかっても妥協しないようにしています。
マスカラスは本当に特殊なマスクで、知れば知るほど難しい上に、確立したロペスやプエブラは本当にすごい職人です。
更なる上はありますが、とりあえず沼からは抜けられそうです。
こうなると様々な色や素材で作りたくなりますね。
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