雑談 conversamos

資料

タケダ(武田)

幼少期武田は1969年8月29日チワワ州シウダー・フアレスで生まれ、アメリカの軍事基地で育った。 米軍兵士の養子となる。 幼少期はドイツの米軍基地で暮らした。 彼の母親は、彼が非常に活発な子供であることに気づき8歳の時、母親はテキサス州エル...
資料

ミクロの縫い目

新しい発見何年もマスクを製作とコレクターとして活動していましたが、新しい発見があったのでお知らせいたします。ステッチの種類前から思っていたのですが、どうしてステッチが斜めに入っているのだろう?と思っていました。それには針の種類が関係していま...
雑談 conversamos

ガウンとマスクマン

ここの読者であれば『ドクトルルチャのぼやき旅』はご存知でしょう。私も投稿されたら必ず読んでいます。レジェンドの物書きの実体験を無料で読めるなんてありがたい事です。【第715回】プレゼント着(1)私たちは様々な雑誌を見て憧れを感じています。そ...
マッハ隼人(Mach hayato)

マッハ隼人熱と新ラメ

マッハ隼人は揺るがないアイドルマッハ隼人のファンは今もなお大勢います。彼の魅力は人柄や歩んできた人生、そしてマスクです。未だに知られていないデザインもあると思います。私はある程度研究に没頭をし納得すると暫く製作をやめます、そして、久々に製作...
プレゼント

開設10周年企画

はじめに細々更新を続けて早10年、十年一昔と言いますが日々マスクを研究するだけで経ってしまった気がします。このサイトも見てくれている方々がいるからこその繁栄があります。御礼申し上げます。ありがとうございます。繋がりこのサイトの一つの発端は『...
雑談 conversamos

次の世代の時代

ルチャドールは既に孫の世代が活躍しています。マスク職人も同じで新世代がドンドン出ています。次世代のマスク職人を紹介します。マスカラスマレス この投稿をInstagramで見る Mascaras Mares(@mascaras_mares)が...
雑談 conversamos

どの時点で引き返すか!?

物作りをする者としてものづくりの職人さんの拘りはファンの方はわかりますか?職人さんと話している時に例えば「角を三角留めしている」など見れば見るほど様々な場所に拘りが隠れています。今回は『違和感』についての話です。失敗をどの様に思うかマスクは...
生地

昔の特殊生地

舞台衣装の生地が今ほどなかった時代化学繊維などはなく、綿が織り込まれたものも多く煌びやかというよりもエレガントな発色が述べられます。旧ラメは正にエレガントで『ケバい』感じはありません。全盛は70年代〜80年前半になります。50年代には既に旧...
生地

以前の作品を紹介

昔の写真を見直す膨大な量のマスクの写真を見ていたら懐かしい作品が出てきたのでご紹介します。様々な方に尋ねられる生地とマスクです。このラメは銀ラメを脱色して真っ白にしてから黄緑の染料で染めたラメです。当時は銀ラメが流通していたので、色々チャレ...
雑談 conversamos

限りある資源 ラメ枯渇

エラスラメが終売してから一年が経ち限られている資源を使っているという気持ちになります。しかし、私の作品はエラスラメばかり使うのでどんどん無くなるばかりです。旧ラメの時でもそうでしたが、勿体無くて使わないという意識はあまりなく、製作意欲が湧く...