私も数枚マスクを所有しています。
マスクを購入する基準があって、作り側の立場から見てどうしても、構造が複雑で型紙がどうしても欲しいものになってしまいます。
その中の1枚がエル・アルコンです。
複雑なデザインでどのような仕組みなのかが気になるマスクの1枚です。
しかし、このマスクの型紙は起こすのを断念しました。
解かないと完全に分からないマスクです。
何枚かチャレンジしましたが、断念続きでとりあえずコレクションになってしまったマスクです。
様々なメーカーが存在しますが、ラウルの物が一番好きですね。
コメント
たぶんアルコンのマスクの作り方は、ベースを完成させてから縁取りの模様を貼るのではなく、先に上の皿とボディを結合させ、片方づつに模様を張り合わせて、最後に口の部分とおでこの白いブイ字部分と鼻の白いユウ字部分を結合させる方法だと思います。何れにせよ、難易度がかなり高いマスクです。
たぶんアルコンのマスクの作り方は、ベースを完成させてから縁取りの模様を貼るのではなく、先に上の皿とボディを結合させ、片方づつに模様を張り合わせて、最後に口の部分とおでこの白いブイ字部分と鼻の白いユウ字部分を結合させる方法だと思います。何れにせよ、難易度がかなり高いマスクです。
なるほど!
コメントありがとうございます。
アルコンはの白いジャージの部分はボンド付いていませんので、どう加工しているのかが謎でした。参考になりましたありがとうございました!