Mascarero siempre buscando buena materia
Alejandro”puebra”rodrigues el e tiene muchas buena materiares
no se a donde conseguir aqui japon tanbien hay mucho terra especiales!
マスク屋さんに素材にこだわっていない人はいないと思います。
末端の私にもあるぐらいです。
私は海外や日本の地方に行くと必ず生地屋さんに行く事にしています。
驚く生地があったりします。
アレハンドロさんもラメが手にが入らない時は、アメリカまで行かれて生地を探されたとか、マスク職人内でこの革はトレオン州にあるなどの情報交換がなされています。
その中で、アレハンドロさんは、他のマスク職人が持っていない、特殊ラメを所有しています。これは誰も知らないみたいです。
喉テープ、十字テープ、メッシュも様々です。
年代によって違いもあります。
しかし、同じ年代でも使い分けているので見分けのつかない時もあります。
この3種はすべて違う物で、17ミリの物もありました。
プエブラは昔からフワフワした目のメッシュを使う事が多い様です。
素材のチョイスの仕方も職人によりけりで面白いですね。
コメント
早速マスク素材のお話聞かせて頂いて恐縮です。つくづくマスクは奥深いと感じました。マスク収集していると素材にも拘り出てきますが職人さんの目線でお話きかせて頂くと更に意欲が沸いてきます。これからももっともっとお聞かせくださいね。
ネタを投下ありがとうございます。
加工の話もしたいです。