Me gusto de mascara de mil mascaras mas que otro mascara
por que el tiene cada epoca difelente moldes
tengo interesante
todos mascarero imitando familia de lopez y alejandro
tengo que
私が一番情熱を注いでいるのが(千の顔を持つ男)
ミル・マスカラスです。
まず難易度が高いです。
何が難しいのかと言うと、マスカラスは歴史のあるマスクマンで
時代毎に型紙が違い、それを表現するのが難しいです
ステッチは二の次で、その表情、雰囲気を如何に表現するかです。
何百枚も作ってきて、納得したと思ったら、また新しい発見をし
作り直すの繰り返しです。
プエブラのマスカラスは謎だらけで、何枚か解体したり、型紙を勉強しましたが、なぜこの型紙をチョイスしたなどの疑問は消えません。
これはメキシコの有名なマスク職人とも話し合ってますが、彼も分からないようです。
機会があれば本人にインタビューしたいものです。
様々な職人さんがマスカラスを作っていますが、ロペスファミリー、アレハンドロさんの作品は興味深いものがあります。
そして、マスカラスを見たら大体どんな型紙を使っているのかが分かるようになります。中には日本風の型紙を使っている物や、ロペスの型紙を意識しすぎている物、ロペス三世の本体を使っている人、様々です。
全部含めて、マスカラスは奥が深いです。トレードとオーバーもあるので興味は一切薄れません。
マスカラスを研究しているファンは沢山いるので、情報を共有したいです。
年代毎でこんなに変わるマスクマンも珍しいです。
コメント
こんばんは。
おっしゃる通りマスカラスは型紙変化凄いですね。
今までのオリジナルメーカーすべてに共通していますよね。
ロペス、プエブラ、ウンベルト、アロン、アンヘルアステカ、フリア
ブシオ、ミゲルアンヘル、アギールどれもその通りです。
カカオも数パターンありますよね。
そう考えると更に深みにはまってしまうマスクコレクションとなります。
マスカラスの型紙は奥深いですよね。
トレードとオーバーではメーカーによっては大きさが違いますし。
色違いで集める人はいますが、型紙違いで集め出すと無限ですよね。