マスクのサイズって作製することにおいて後回しにしている方もいると思います。
なぜなら、そこそこ模様を張って縫えばそれらしくなり満足してしまうからです。
しかし、一歩良いマスクを作るにはそのマスクの本当の大きさを知る必要があります。
ソルチャの本から見た一節にラウルロメロは何枚かのマスクを被らせフィットしたマスクの大きさで作製すると書いていました。
なので、ラウルのマスクはサイズの細かい設定はなかったのかもしれませんね。
しかし、マスクの寸法って測るのが難しいです。
以前、ブシオの工房に言った時にはラウルと同じく、被って図っていました。
私は本物のマスクを手に入れたらサイズ感と本体のラインを研究することにしています。
何枚かどうしても、本体の型紙感が解らなかったマスクは、プロの服飾のパタンナーさんに依頼したこともありました。
サイズで驚いたマスクが、、、
ドスカラス とにかくサイズが小さくタイトです。余談ですが、目と口の位置も近くて特殊なセッティングですね。
ミステリオ これも小さい、生地があまり使わなくて良いのかもしれませんが、被れないレベルです。
ワグナーパパ とにかく大きい!ロペス製は本当に大きいです。グラビア見ても本人の首の丈が大きいのが分かります。ワグナーパパを表現するには大きさの表現は必須です。
マッハ隼人 これも大きい、グラビアみるとお皿小さいなと思っていましたが、実際はそうではなく、彼の頭が大きいようでした。
一部だけですが、こんなところです。
マスカラスになると、年代で大きさが変わったりするので、訳がわからなくなります。
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