マッハ隼人に続きウルトラセブンの個人出版物です。
個人出版は物凄く労力とお金と時間を費やしてできるものです。
作者の方の「高杉セブン愛」が詰まった一冊です。
セブンの知識がない私でもこれを読めばマニアになれる本です。
これはパートⅡですがⅠよりもマスクの詳細な情報が掲載されています。
なによりも文章が読みやすく、作者の人柄の良さが伝わります。
そして、豊島さん、高杉さんのインタビューも掲載されています。
オジサンのインタビューは大変貴重です。
眺めていると80年台のセブンのマスクのデザインセンスは素晴らしいものがあります。
マルチネスのデフォルメ、本体の形、全てがマッチングしたマスク達
豊島さんのセブンもラインが独特で非常に格好良いです、彼のアレンジは誰にも真似が出来ないし、発想も
ずば抜けています。
不思議なもので頭でイメージをしていると、創作意欲が湧いてきます。
豊島さんも「あの頃が懐かしくなってセブン作ったよ」なんて発言されています。
本体の形を研究してまた作りたくなりました。
発行元のウルトラセブン研究所の方の尽力に本当に感謝いたします。
Este revista hase una grande finatico de Ulutra siete
todas version apresentando y enterevista de OJISAN
el hace pedir primera Martines luego OJISAN
apresentando de sobre histria de mascaras
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