アントニオマルチネスがソリタリオの様な独特な本体を確立しました。
オボルマン、サングレフリア、マティマティコ、ビジャノ、
まだまだいますよね。
しかし、今回は鼻の処理です。
これも独特で、テープを貼って二本ステッチを入れるのですが、
これを見る限り、折り返して一本ステッチを入れるだけのようです。
折り返しの距離が短くて、鼻がとんがるのも特徴ですね。
これも時代で処理が違うようです。
具体的な年代はわかりませんが、味のある処理です。
プエブラも折り返し一本ステッチの処理をしている事も
あります。
昔は今とは違って様々な処理があるのも魅力の一つですね。
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